【ガスチャージ】

目次

◎大阪府河内長野市のエアコン取り付け・工事業者「空調工房ETOU」のエアコン修理ガスチャージ工事代覧です。

・毎年5月~6月に増えてくる工事依頼です。エアコンの冷房が効かなくて送風しか出ない症状や、冷房の効きが悪いといった症状です。

漏洩箇所特定補修+ガスチャージ

17,800円(税込)~

(注)高所作業及び作業上困難となる特殊なエアコン設置をされた現場では別途料金が掛かる場合がございます。

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①ガスチャージご依頼のお客様へ

まず、ご確認をお願いいたします。

室外機はしっかり回っていますか?

・エアコンのスイッチを入れた後、室外機の羽根がしっかりと回っているかの確認は必要です。室外機の羽根がしっかりと回っていない場合、ガスチャージが出来ません。その場合は、室外機内部のコンプレッサーや電子基板などが故障している可能性が大きいのです。実は、「冷房や暖房が効かない=ガスが抜けている」事が原因だけではないのです。尚、エアコンのスイッチを入れた後、室外機の羽根がしっかりと回っている場合は、ガスチャージで症状が改善される可能性は高いです。お気軽に、お問い合わせ下さいませ。

・補足として、夏場にエアコンの冷房の効きが悪いなと感じた時に、ご自身でガス漏れかどうかを確認する方法を紹介します。エアコンの冷房スイッチを入れて5分ほど待機します。その後、室外機側の配管接続部を確認します。配管の繋がった部分のカバーをプラスドライバーでネジを外し、カバーを取り外します。そこで、配管の細い方の繋ぎ部分に下写真の様に白い霜が付着している時は、ガス漏れの可能性が高いです。通常は、白い霜ではなくて水滴になっています。他の部分には決して触れないように注意してください。目視のみで確認が出来ます。このような症状の場合は、知識のある専門の業者に依頼をするようにして下さい。

エアコン冷媒ガス漏れによる霜付着の症状

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②R22「旧冷媒」使用のエアコンをお使いの お客様

・エアコンで室内温度を下げたり、室内温度を上げたりするために欠かせないものが冷媒ガスと言われるものです。その冷媒ガスはエアコンの年式、型式によって、ガス種やガスの規定量は変わります。現代の主な冷媒ガス種はR32及びR410Aといった「新冷媒」が使用されています。しかし、約15年~20年以上前には現代とは別の冷媒ガス種であるR22という「旧冷媒」が主流でした。しかし、このR22が原因でオゾン層を破壊してしまうことや、地球温暖化を進めてしまうということから、2020年には全廃となりました。ただし、現代でも少なからず、このR22を使用しているエアコンは、存在し現役で使用されています。正常に動いている分には全く問題ありません。現在、「空調工房ETOU」では、旧冷媒種であるR22対応のエアコンのガスチャージはおこなっておりません。やはり、前述したように地球環境に悪影響を及ぼす原因のひとつであることが分かっている以上、R22を使用するガスチャージ工事は行わないようにしております。しかも、旧冷媒のR22は流通も減り、入手困難になりつつあります。一般的に、エアコンの稼働寿命は約10年程度と言われてます。R22使用のエアコンは前述のように15年~20年以上前のエアコンとなります。その故障したエアコンは十分に頑張ってくれました。たとえ修理できたとしても、きっと近いうちに他の様々な箇所が故障し、その都度点検・修理代など(メーカー部品供給は約10年ほどと言われてます・・・)が必要になってきます。また、電気代について考えてみても現代のエアコンは省エネ機能も備わっておりランニングコスト的にも軽くなります。つまり、お客様の中でR22使用のエアコンで冷房や暖房が効かなくなった時には、ガスチャージは考えずに、現在販売されている新冷媒のエアコンに買い替える方が得策だということです。

③R32及びR410A「新冷媒」使用のエアコンをご使用の お客様

室外機側面か室内機底面に記載の冷媒の種類をご確認ください。

・冷媒R32や冷媒R410Aと記載されてますので、お知らせください。

室外機側面に冷媒種が記載されています。

・ご不明な際は、室内機側底面のアルファベットで始まる型名をお知らせください。

室内機底面に型名が記載されています。

④[冷媒ガス漏れの原因]

・ガス漏れを引き起こす原因は水漏れの場合に比べるとはっきりとしています。しかし、ガス漏れを引き起こす箇所はいくつもあり、特定には時間がかかります。これまでの私の経験上ですが、過去にあった例をいくつか紹介させていただきます。

(1)室内機と室外機をつなぐ冷媒管との接続部からの漏れ

・施工上での問題もありますが、フレア面(ラッパ形状)の締め付け方に問題があったり、フレア面のズレにより、冷媒ガスが抜けていく症状で、自身の経験では7割ほどがこのパターンです。例えば、一度設置された室外機もしくは室内機に何らかの外的要因でそれらが定位置からズレてしまい冷媒ガスが抜けてしまっていたこともあります。一度設置をされたエアコンは少し移動させるだけでもガス漏れを引き起こします。つまり、エアコンの中では最もデリケートで且つ繊細な部分だとも言えます。

(2)エアコン室内機のフィルターのホコリ詰まり

・この場合はお客様自身でも修理可能の場合があります。通常エアコン空気の流れは、エアコン室内機の天井部から室内の空気を吸い込み、室内機内部の熱交換器と言われる部分を通りそして、冷やされ下部の吹き出し口より冷たくなって(冷房運転時)排出されますが、この時に室内機天井部の空気の吸い込みが悪いと下部の吹き出し口からの送風がうまく出来ず、エアコンの効きが悪くなります。つまり、エアコンのフィルター掃除をずっとしていないと目詰まりをおこしてしまうことになります。この場合ですと、フィルター掃除をすることで改善される場合があります。

(3)冷媒管に空いた小さな穴(ピンホール)からのガス漏れ

・雨ざらしの冷媒管は長年日光や風雨にさらされると冷媒管に巻かれた化粧テープが朽ち次に保温材が朽ち、その結果最後には銅管が剝き出しになります。その後、剥き出し状態の銅管は直接日光や風雨にさらされ腐食し最悪の場合、銅管に小さな穴、いわゆるピンホールができ、その小さな穴から冷媒ガスが抜けていくという症状です。主に化粧カバー(ダクトカバー)の付いていない場合がほとんどです。

(4)室内機内部及び室外機内部からの漏れ

・室外機側に多いのですが、内部の銅管の亀裂部からのガス漏れです。10年以上使用したエアコンでしたら経年劣化で諦めは付きますが、実際3年前に新規で設置されたエアコンでもこの症状はありました。こちらは、メーカー保証内の修理で済んだという事例もあります。

⑤最後に(まとめ)

エアコンの冷房が効かない効きが悪い時は、まずは室内機のフィルターがホコリで詰まっていないか確認してみましょう。ホコリが詰まっていたら掃除機などで吸い取り掃除した後、エアコンのスイッチを入れてエアコンが効くか確認してみましょう。それでも改善されない時は、エアコンのスイッチを入れた後に室外機の羽根が回っているか確認をしてみましょう。その結果室外機の羽根が回っていれば、ガスチャージにより改善される可能性は高いです。

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